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カテゴリ:感動系 投稿日 2019-02-11
痛々しい子犬の姿から始まりますが、ハッピーエンドなのでぜひご覧になってください。
全身がひどい皮膚病になっていた子犬。 その痛々しい見た目から、迎え入れてくれる人も見つからず、保健所で殺処分されるのを待っていました。 そんなワンコのもとに現れたのが動物保護団体の獣医師だったのです
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