全犬種の中でも、運動能力と学習能力はトップクラスのボーダーコリー。
8世紀から11世紀にかけて、バイキングによってイギリスに持ち込まれたトナカイ用の牧畜犬がルーツといわれています。
その後、他の牧羊犬やラフ・コリーとの交配を重ねイギリスで誕生しましが、純血種として正式に認められたのは1987年になってからでした。
体高より体長のほうがやや長く、均整の取れた体型をしています。運動能力・理解力・判断力にも長けているため、アジリティーやフリスビー大会でも上位入賞の常連といえばボーダーコリーの名があがります。
作業意欲が高く、命令を達成することに喜びを感じるので、毎日の運動に加えて遊びやスポーツを取り入れると良いでしょう。
とても賢くのみ込みも早いので、躾けに困ることはないでしょう。
飼い主に対しては一途ともいえるくらい忠実なので、飼い主の言うことには何でも従おうとする傾向があり、一貫性のない躾けをすると犬が混乱してしまうこともあるので注意しましょう。