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ハバナ

ハバナ

1950年代、ポイントのないシャムを作出する途中で、ロシアンブルーやアビシニアン、ブリティッシュショートヘアなどと交配をし、その時に生まれたチョコレート色の仔猫がアメリカに渡ってハバナの祖先となりました。

元々はシャムをメインにした交配で、ほっそりとしたオリエンタルタイプであった猫たちでしたが、繁殖家たちはアメリカ人好みのセミフォーリンタイプに変えていきました。

以前は「ハバナ・ブラウン」という登録名でしたが、1970年代に入りライラックカラーの仔猫が生まれるようになり、「ブラウン」を外して「ハバナ」と呼ばれるようになり、正式に公認されました。

ハバナはイギリスとアメリカでは、スタンダードが異なります。

アメリカのスタンダードは、頭部がV字型で四角いあごは四角くしっかりとしたマズルに、先端の丸い大きな耳を持っています。そしてボディは中型でがっちりした体格のセミフォーリンタイプ。
イギリスでのスタンダードは、よりはっきりしたV字型の頭部で、マズルは小さく締まっています。
ボディは細身のオリエンタルタイプ。
両タイプともにつんと突き出た独特の顔つきで、美しいグリーンの目をしています。

シャムの血を引くハバナの性格は、賢く、愛情深く、人間が大好きです。
物分かりの良さとわがままのバランスが絶妙で、飼い主の様子によって態度を変えてきます。
好奇心が強く、家族が何かしていると参加しようとします。
他の猫や犬などのペットや、子供とも上手に付き合うことができます。


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