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愛犬の歯磨きをしよう

出典元: sutterstock.com

愛犬の歯磨きをしよう

ペット情報サイトCoo(クー)編集部 | 投稿日 2018-10-10

犬の歯磨き

飼い主の皆さん、愛犬の歯磨きはしていますか?犬が健康に長生きするには、歯磨きをすることが重要になってきます。
歯磨きをちゃんとしていないと、口臭や様々な病気の原因になったりもします。

日本では3歳以上の成犬の約8割が、歯周病や歯周病予備軍であるといわれています。歯周病をそのままにしてしまうと、歯ぐきから出血をしたり、口臭や食欲の低下を引き起こし、歯がグラグラして抜け落ちてしまったり、歯周病菌が血管内に侵入して、内臓疾患を引き起こしたりもします。

そうなってしまう前に、毎日の歯磨きをして、愛犬の病気のリスクを減らしてあげましょう。

歯周病とは?

歯周病とは、歯周病菌にによって、歯茎や骨に炎症を起こした状態を言います。厳密には、歯茎だけの炎症であれば「歯周炎」、骨にまで炎症が及んだものを「歯周病」といいます。

歯周病の原因は歯石と歯垢で、これは食べかすなどではありません。
歯垢が溜まったままの状態にしておくと、唾液に含まれるミネラル物質と合わさって数日で石灰化して歯石になります。歯垢は指でこすったり歯ブラシで磨けば落とすことが出来ますが、硬くなった歯石は歯ブラシなどでは落とすことが出来ません。

歯の表面が歯石でざらざらしていると、更に歯垢が溜まりやすくなり、歯垢歯石のスパイラル状態になってしまいます。
歯垢が付かないよう、または歯磨きで歯垢を取ってあげることで、歯周病を防ぐことが出来るのです。

口を触られることに慣れさせよう

犬のマズル(口周辺)はとても敏感な場所なので、たいていの犬は口の周りを触れられるのを嫌がります。普段のお手入れなどの流れの中で、口の周りに優しく触れる機会を増やしましょう。

最初はマズルを触られてくれたら、ほめてご褒美をあげます。マズルを触っても嫌がらなくなったら、口をめくってみましょう。
これを繰り返していくと口を触られることに慣れてくるので、歯ぐきが見えるように口を大きくめくりましょう。

ガーゼで歯を拭いてみる

まずるを触ったり、口をめくっても嫌がらなくなったら、ガーゼを使って歯を擦ってみます。
ガーゼはシッカリと指に巻き付けて、水をたっぷりとつけてください。あまりゴシゴシと擦らないよう、最初は軽くタッチをする感じで前歯から奥歯へと磨いていきます。

歯ブラシにも慣れさせる

ガーゼにも慣れてきたら、いよいよ歯ブラシを使って歯を磨くことに慣れさせます。
まずはその前に、歯ブラシの匂いなどかがせて、歯ブラシを口に入れても嫌じゃないんだよ~と教えてあげてください。

愛犬が歯磨きを嫌いにならないようにササッと行いましょう。
まずは前歯の外側から、ゆっくり優しく歯磨きをします。力を入れずに、優しくササっとがコツです。
前歯を磨くのに慣れたらすこしずつ奥の方へ移動しながら磨いていきます。奥歯まで磨けるようになったら、歯の裏側を磨きます。
一度にすべてを磨かなくても、今日は前歯・明日は奥歯というように、出来るところから始めても良いんです。

それでも歯ブラシが苦手なら

歯磨きガム

歯磨きおもちゃ

歯磨きシートなど

今は色々なグッズが出ているので、飼い主さんと愛犬の好みに合わせて、安全性の高いものを選んで使ってみてください。
ただし、歯と歯の間などにどうしても歯垢が溜まりやすくなるので、こうしたグッズを使いつつ、歯ブラシに慣れるように練習を続けていくのが良いと思います。

 

犬の歯磨き

飼い主の皆さん、愛犬の歯磨きはしていますか?犬が健康に長生きするには、歯磨きをすることが重要になってきます。
歯磨きをちゃんとしていないと、口臭や様々な病気の原因になったりもします。

日本では3歳以上の成犬の約8割が、歯周病や歯周病予備軍であるといわれています。歯周病をそのままにしてしまうと、歯ぐきから出血をしたり、口臭や食欲の低下を引き起こし、歯がグラグラして抜け落ちてしまったり、歯周病菌が血管内に侵入して、内臓疾患を引き起こしたりもします。

そうなってしまう前に、毎日の歯磨きをして、愛犬の病気のリスクを減らしてあげましょう。

歯周病とは?

歯周病とは、歯周病菌にによって、歯茎や骨に炎症を起こした状態を言います。厳密には、歯茎だけの炎症であれば「歯周炎」、骨にまで炎症が及んだものを「歯周病」といいます。

歯周病の原因は歯石と歯垢で、これは食べかすなどではありません。
歯垢が溜まったままの状態にしておくと、唾液に含まれるミネラル物質と合わさって数日で石灰化して歯石になります。歯垢は指でこすったり歯ブラシで磨けば落とすことが出来ますが、硬くなった歯石は歯ブラシなどでは落とすことが出来ません。

歯の表面が歯石でざらざらしていると、更に歯垢が溜まりやすくなり、歯垢歯石のスパイラル状態になってしまいます。
歯垢が付かないよう、または歯磨きで歯垢を取ってあげることで、歯周病を防ぐことが出来るのです。

口を触られることに慣れさせよう

犬のマズル(口周辺)はとても敏感な場所なので、たいていの犬は口の周りを触れられるのを嫌がります。普段のお手入れなどの流れの中で、口の周りに優しく触れる機会を増やしましょう。

最初はマズルを触られてくれたら、ほめてご褒美をあげます。マズルを触っても嫌がらなくなったら、口をめくってみましょう。
これを繰り返していくと口を触られることに慣れてくるので、歯ぐきが見えるように口を大きくめくりましょう。

ガーゼで歯を拭いてみる

まずるを触ったり、口をめくっても嫌がらなくなったら、ガーゼを使って歯を擦ってみます。
ガーゼはシッカリと指に巻き付けて、水をたっぷりとつけてください。あまりゴシゴシと擦らないよう、最初は軽くタッチをする感じで前歯から奥歯へと磨いていきます。

歯ブラシにも慣れさせる

ガーゼにも慣れてきたら、いよいよ歯ブラシを使って歯を磨くことに慣れさせます。
まずはその前に、歯ブラシの匂いなどかがせて、歯ブラシを口に入れても嫌じゃないんだよ~と教えてあげてください。

愛犬が歯磨きを嫌いにならないようにササッと行いましょう。
まずは前歯の外側から、ゆっくり優しく歯磨きをします。力を入れずに、優しくササっとがコツです。
前歯を磨くのに慣れたらすこしずつ奥の方へ移動しながら磨いていきます。奥歯まで磨けるようになったら、歯の裏側を磨きます。
一度にすべてを磨かなくても、今日は前歯・明日は奥歯というように、出来るところから始めても良いんです。

それでも歯ブラシが苦手なら

歯磨きガム

歯磨きおもちゃ

歯磨きシートなど

今は色々なグッズが出ているので、飼い主さんと愛犬の好みに合わせて、安全性の高いものを選んで使ってみてください。
ただし、歯と歯の間などにどうしても歯垢が溜まりやすくなるので、こうしたグッズを使いつつ、歯ブラシに慣れるように練習を続けていくのが良いと思います。

 


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